挑戦を支える仕組み

四半期に１度、マネージャー以上を対象に、リーディングマークの事業づくり・組織づくりについて考える合宿を実施しています。

年齢に関係なく、実力のある社員が登用される文化です。24歳のマネージャーや、27歳の役員が誕生するなど、若手で抜擢される事例も目立っています。

全社員の給与を年に１回必ず昇給させ、ストック・オプションも付与しています。実力主義の反面、誰一人取り残さず仲間に報いることを徹底しています。

出社とリモートワークを組み合わせた働き方を実現し、リアルなコミュニケーションとオンライン勤務の良い点を組み合わせ、成果を最大化することを目指しています。

初めての社会人生活や転職で不安を抱える新入社員を先輩社員がサポートする制度です。不安や悩み、相談など何でも受け止め、丁寧にオンボーディングします。

リーディングマークでは、メンバーが自ら目標を宣言し、上司や事業家がオーソライズするシステムを採用しています。自己宣言した業務目標と共に、自己の志や姿を宣言し、会社はそれを全力でサポートします。

メンバーの視座を揃える「月例会」を開催し、特に成果を上げたメンバーには表彰を行うことで、ミッション達成に向けたチームの結束を高めます。

手を挙げた人が会社作りに貢献できる制度です。委員会では月例会や採用など、自分の業務外のことにチャレンジし、部門を超えたコミュニケーションの活性化、自己成長にも繋げることが出来ます。

メンバー同士の絆を大事にし、事業の成功につなげるために、部活補助金やシャッフルランチ制度、懇親会制度など様々な施策を実施しています。5名以上集まればどのような活動も「部活」として認められ、補助金を支給します。

メンバーの心の幸福度の状態を２週間に１回確認しています。悩みを抱えたメンバーと人事が面談し、早期に悩みを解決するように努めています。

「LMile」と呼ばれるポイントと感謝の言葉を使って、メンバー同士で称賛し合うことができます。ポイントはAmazonポイントなどに変え、自己研鑽に使えます。 HR Techサービス「Unipos」を活用しています。

代表や取締役、副部長などの役職者や男性社員も、軒並み産休や育休を取得しています。2022年に子供を授かった社員の産休・育休取得率は100%となっています。