ミッション・カルチャー

mission / culture ミッション・カルチャー

mission

mission Missionは、リーディングマークが果たすべき究極的な使命です

私たちは世界の人々の
自己を実現したいという欲求に対して、
社会の仕組みをDesignすることで、
大きく有益なImpactを与えます

value

value Valueは、Mission達成のために、私たちが約束する行動指針です

01

全部自分ごと

事業家目線で、
全部自分ごとと捉えてコミットしよう。

02

理想から逆算

日々の仕事もプロダクトもチームも。
志高く、理想から逆算して取り組もう。

03

爆速でトライ

ヒントはお客様の中にある。
仮説を立てて、爆速でトライしよう。

04

期待を超える

お客様の、社会の、
仲間の期待を超えよう。

05

みんなで勝つ

敬意を持って、でも率直に。
1人で抱えず、みんなで勝つ。

06

正しさへのこだわり

不正の上に成果は実らない。
正しさへこだわっていこう。

カルチャー

culture リーディングマークは、事業の責任者である「事業家」を中心に、
ミッションを実現し社会に貢献することを目指す「社会変革事業家集団」です。


代表からのメッセージ

社会変革事業家集団とは?

社会変革事業家集団とは?

事業のすべてである「創って、作って、売る」の権限と、その成果である事業部利益の責任を担う、事業の責任者のことです。リーディングマークでは、狭い意味でのスペシャリストを輩出するのではなく、全員がどんな時代・どんな事業でも成果を出せる「事業家」となることを目指しています。

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私たちはミキワメを通じて「仕事にやりがいを感じる人を増やし、自己実現にあふれる世界を創る」ことを目指しています。まずはリーディングマークの社員が、仕事にやりがいを感じ自己実現できるように、様々な社内制度を運用しています。

心理学(マズローの5段階欲求仮説)によれば、人々は安全欲求・生理的欲求・社会的欲求・承認欲求を叶えながら、最終的には自己実現欲求の達成に至ります。また、生理学的には、セロトニン・オキシトシン・ドーパミンという3つ神経伝達物質がバランス良く分泌されると、幸福度が上がることが分かっています。この3つの神経伝達物質は、マズローの唱えるそれぞれの欲求の段階と密接な関係があります。

私たちがミッションの実現に近づくプロセス

自分(I) ではなく、他者(We=お客様・ユーザー・仲間)の自己実現のために行動し、成果を残す。
それによって自ら(I)も自己実現する。これがミッションの実現に近づく道です。

そのためには、心理的安全性に働ける環境づくりと、周囲との良好な人間関係が欠かせません。
それがベースにあってはじめて、果敢に挑戦し、成果を残し、自己実現に至ることができるのです。


また、生理学的には、セロトニン・オキシトシン・ドーパミンという3つ神経伝達物質がバランス良く分泌されると、幸福度が上がることが分かっています。この3つの神経伝達物質は、マズローの唱えるそれぞれの欲求の段階と密接な関係があります。
また、生理学的には、セロトニン・オキシトシン・ドーパミンという3つ神経伝達物質がバランス良く分泌されると、幸福度が上がることが分かっています。この3つの神経伝達物質は、マズローの唱えるそれぞれの欲求の段階と密接な関係があります。

このすべてを満たす人事施策を実行し、
成果の創出を後押しし、自己実現を増やす


リーディングマークでは、心理学や生理学を踏まえてて、様々の社内制度を設計・運用し、社員が自己実現に到ることができるよう、努めています。

かつては、エンゲージメントが低く、離職率が高く、組織運営に苦しんだ時代もありました。しかし、現在では社内制度の運用を通じて、心理的安全で、一人ひとりが志に向けてチャレンジできる環境づくりが進みました。
実際、リンクアンドモチベーションのエンゲージメント偏差値は73(上位1%)、ミキワメ離職率は4%となり、良好な組織状態を実現できています*。

*2022年時点

system
社内制度

system 働きやすく前に進める環境
自己実現の広がりは社員から始まる

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